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全タク連が常任理事会と賀詞交歓会 No.16

2017/09/10(日)
特定地域計画の実行を
常任理事会の終了後、全タク連と全国自動車無線連合会(坂本克己会長)、関東自動車無線協会(高野公秀会長)との共催による新年賀詞交歓会が開かれた。来賓として、根本幸典・国土交通大臣政務官と赤間二郎・総務副大臣が挨拶したほか、自民党タクシー議連を代表して川崎二郎衆院議員、公明党ハイタク振興議員懇話会の富田茂之衆院議員、民進党タクシー政策議員連盟幹事長の辻元清美衆院議員らがかけつけ祝辞を述べた。
 この中で、民進党タク政策議連の辻元幹事長は、「昨年はライドシェアの話を、党派を超えて議論したが、今年でライドシェアの話は打ち切りにしよう」と呼び掛けた。
 
新年賀詞交歓会の冒頭にあいさつした、全タク連の富田会長は、「私たちタクシー業界にとって最大の問題である白タク(ライドシェア)については、シェアリングエコノミーの推進に関連して政府の各種会議で精力的に検討されている。引き続き注意していかなければならない。一方、タクシー業界としてもライドシェアに反対する立場で、地域公共交通の担い手としてサービスの高度化を図っていかなければならないと考えている。東京では先行して初乗り距離短縮に取り組み、今月30日から実施される。お客様や従業員、経営者にとって良き産業として発展するよう全力を尽くす所存だ。理解と支援をお願いしたい」としたほか、全自無連の坂本克己会長は、「タクシー無線はとても高度化している。スマホアプリで様々なことができる機器が登場し、精度も向上した。利便の拡大に向けてスマホ配車アプリの開発に取り組んでいるところだ。今年は、(ライドシェア問題で)我々の業界は剣が峰であり、関ヶ原の戦いだ。富田会長を先頭に一丸となって頑張っていく」と訴え、三野文男副会長の発声で乾杯し懇親に移った。

【 タクシージャパン No.293より 】

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