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全タク連が常任理事会と賀詞交歓会 No.15

2017/09/09(土)
特定地域計画の実行を
このほか、一昨年来の課題としては供給過剰に由来するタクシーの構造問題にメスを入れるべく、私たちタクシー事業者自らが望み、策定された新旧タクシー特措法に基づく事業適正化・活性化の取り組みを遅滞なく進めていくことが必要だ。活性化については、ここまで申し上げた通り、対ライドシェア問題でも重要な課題になっているわけだが、タクシー特措法のキモとも言うべき事業適正化についても紆余曲折を経てようやく一部の特定地域において特定地域計画が認可されるなどしており、その他の地域においてもその申請、認可を待って、事業者計画の策定、実行への真筆な取り組みを改めてお願い申し上げる。言うまでもないことだが、それなくしてライドシェア解禁、合法化問題で政官界からの支援を受けることはできない。準特定地域の皆さんも事情は同様だ。
 
限られた時間の中で現在、業界が抱える諸問題1つひとつについて言及することはできないが、本日申し上げたことは本年の業界にとって特に重要な課題と考えており、会員の皆さんにおかれましてはそのことに特にご留意いただき、これまで以上の団結力を発揮していただくよう改めてお願い申し上げる。

【 タクシージャパン No.293より 】

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