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全タク連が常任理事会と賀詞交歓会 No.13

2017/09/07(木)
11項目の活性化策
そのような情勢の中で、私ども全タク連は各党議連や国交省との連携を図りながら、「白タクになど頼らずとも、安心・安全のタクシーが国民の皆さまのニーズには応えていく」との姿勢を示すため、特別委員会での議論を経て11項目の事業活性化策を取りまとめた。今月30日にスタートする東京の初乗り距離短縮運賃もそのひとつだ。運賃組替えという前例のない方法を行政とも相談しながら実現された東タク協執行部並びに、新運賃実施直前にまでこぎ着けた東京の事業者の皆さんに改めてわたくしからも御礼を申し上げる。言うまでもなく初乗り距離短縮運賃は利用者利便向上のための施策であるとともに、対ライドシェア反転攻勢の第1弾とも位置付けられるものとなる。とは言え、流し営業の有無等、営業形態にはそれぞれの地域で違いがあり、活性化11項目に挙げら
れていることを、すべて書いてある通りにやれということではない。出来そうなことを地域の実情に合わせてアレンジして取り組んでいただきたい、ということを改めて強調しておきたいと思う。当然、事前確定型運賃や相乗りサービス、プライベートリムジンの実現などは、特に地域によって事情が異なり、できる地域、できない地域があることは承知している。一方、地域交通委員会で取りまとめられた乗合タクシー事例集の活用や地方自治体への御用聞きなどは、47都道府県ともに例外なく取り組んで欲しい事柄だ。メリハリをつけて速やかに充実した成果をあげていただくことを期待している。

【 タクシージャパン No.293より 】

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